1955年、ノルウエイ、オルスンド生まれ。
ベルゲンの美術大学で版画技術を習得。しかし自分に一番合っていると思われるメゾチントについては周囲に指導を仰ぐものがおらず、独学するよりなかった。
銅版にメッキを掛けず、クリームがかったハーネミューレ紙に刷ることによって、「メゾチント」の謂われである中間トーンのグレイを表現するデリケートな表現方法は他に類を見ない。
気の遠くなるような目立てと作画(わざと予め下書きをせず、いきなり彫刻刀で銅版に描くという)の時間を費やしながら、1点のエデイションは20から30部と極端に少ないことも特徴。(メッキを嫌うため)
北欧の他、アメリカ、カナダ、パリなどでも個展を開催。
ノルウエイ国立ギャラリー、現代美術館、ベルゲン美術館などに作品が収蔵されている。
作品紹介











